ガイドブックによるとバスで直行するか台鉄で近くまで行ってバスに乗るか
ですが、ここは台鉄で行ってみることにします。
ガイドブックによると
台鐵台北車站から東部幹線で瑞芳車站下車(自強號/特急/76元所要約40分)。
瑞芳車站前向かいのバス停から基隆客運金瓜石行きバス825で
「九份」(九份派出所)または「舊道」(九份老街)下車(15元/所要約20分)。
と書いてあります。
とりあえず、台北車駅に行き、台鉄の自動販売機で

瑞芳(るいふぁん)までの自強の切符を買いました。

念のため改札でこれで良いかと聞いてみました。
すると、これはダメだ、買い直せと言うのです。
結局、窓口に並んでダメだと言われたと言ってみました。
すると、間違いではないけど、今の時間は特急が無いので、はいこれ!
と、お金と切符を渡されました。

改札で言われた方の月台(プラットホーム)へ行きました。
そこで時刻表を見てみると、特急(赤字)は2時間に1本しか無いじゃないですか。

こんなんで、特急を指定して書くのは、なんだかなぁ。
しかも、特急の時間は31分です。で、柱の横にあった所要時間表を見てみると、


これか?約40分の根拠は。
ガイドブックの原稿書いたやつは自分で乗ってないことがバレバレです。
まあまあ、とりあえず瑞芳に着きました。
次はバスです。
駅の案内を見ると、825以外でも行けそうです。

で、バス停はと言うと、駅の向かい?

というよりは駅の向かい側の道を左に数百m行ったところ。
この距離が大変だというのでタクシーを勧めているガイドブックも有りましたが、
タクシーで行くと200元も取られます。バスなら15元なのに?
歩いても1、2分の距離ですよ? タクシーの回し者か?
で、私は788のバスに乗りました。
後で知ったのですが、825はこの日営業してませんでした。
ガイドブックだけ見て825を待っていたらいつまで経っても来ないと言うわけです。

ほどなく九份派出所に到着しました。降りようと思って前に行くと、
先に行った人がなぜか止められてしまいます。
で結局、舊道(じうだお)で降ろされました。
舊は旧の旧字体です、日本の漢字が旧字体でなくて良かったです。
これも後で知ったのですが、九份派出所から行くと、いきなり急な階段を上る羽目になるのです。
しかも、お土産物売り場を通らずに。(こっちがメインかも)
なら、こっちの停留所を九份にすれば良いのに、と単純に思いました。
九份の入口に向かうと、横に気になるものを見付けました。

そうです。パズル屋さんです。
中国ではパズルのたぐいはマジックショップや子供のおもちゃコーナーに売っていることが多いのです。
ここの話は後回しにしますが、ここに来た目的の8割は達成できたと思いました。w
すごく暑かったので冷たい物を買い食いしながら進んで行くと
有りました。例の茶店です。

あまりにも薄っぺらくて通りすぎてしまいました。ガイドブックでは壮大な感じがしたんですけどね。
さらに、ガイドブックの写真と見比べると何か違います。
ガイドブックでは見下ろした感じなのに、これは見上げる格好です。
だとすると、もう少し上に撮影スポットが有るはず。
と、行ってみると有りました。でも行けません。

すると、横を通り過ぎる人が言っていました。
前来たときはすごい行列になってたとか。
なるほど、そういうことだったのか。
でも、ぐるっと見て回ったけど、ここの他に見るべき所は無いと思います。
中国の古い町なみを良いなと思う人はほとんど居ないでしょう。
だとすると、ここを何とかしないとまずいんじゃないかな。
ま、買い食いしてお土産買えば満足、という人ばかりなんですけどね。
さらに、日が落ちる時のほうが雰囲気が出るとのことなので、待ってみました。
これが目当ての人は日没の2時間前に到着するスケジュールで十分です。
私は早く来すぎたので3周くらい回りました。www
どうでしょう?

せっかくの景色なのにお店の看板とライトがぶちこわしてくれています。
しかもこの時間まで待ったおかげで帰りのバスが大変なことに。
タクシーに相乗りをしようとすると1人300元だとか
弱みにつけ込む商売をしています。
うーん、なんだかなぁ。
九份はとんでもない観光地になろうとしているような気がします。